「最上の今を」
『損傷のあるのを主にささげるずるい者はのろわれる。』
要するにベストの物は自分のためにとっておいて、
自分では要らない物や価値の低いものをもってきて、
しゃあしゃあとお献げ物にする人のこと。
例えば日曜日、
まず神さまを礼拝するために
最も大事なこととして教会に行くのか、
他にやる事がない時には
行っときゃいい程度のものなのか。
天の父は最愛の我が子を、
イエス様はご自分の命を私達にくださった。
やりたい事をまずやり終えたら、
残りの人生、財産、時間、
才能等々・・・はイエス様にあげてもいいよと思うか、
それとも今持っているありのまま、
私の全部をそっくり
イエス様に献げますというのか。
今日のこの一日をまず、
イエス様のために生きてみないか。
びい